寒さが復活し朝は出るか出ないかで布団と10分は対決してる不動産 三男です

いや〜しかし寒いですね毎日。雨で寒いと本当に気持ちが憂鬱になってしまいます。
みなさんインフルエンザなどかかっていませんか


私の家族で第一号がでちゃいました。

うつらないように私も手洗いやうがいに気をつけてます。
さて今日のお題は家を借りる人と貸す人というテーマで日記を書かせてもらいます。
借りる人を賃借人 貸す人を賃貸人と 賃貸借契約では基本言うんですが、必ずと言っていいほど、この賃借人と賃貸人間には両者折り合いのつかないトラブルがあるんです。
私も数々の賃貸物件をお客さんに紹介し入居から退去までお世話をしてきましたが、疑問に思う点や法的に考えて納得いかない点が両者にけっこうあります。

もっと皆さんにガイドライン(東京ルールや大阪ルールなど地域によって少し違う)や法的見解などを勉強していただければこのようなことも少なくなるのですが・・・。
敷金精算時に必ず起こるクロスや襖の張替えなど、通常、当社では退去時にクロス・襖については借主の過失(ぶつけてやぶったや子供落書きや著しいタバコによるヤニ)などがない場合負担を求める事をしてません。
何もなければハウスクリーニングと畳の表替えをする程度です。
しかし、この清算書を借主に出すとなんで敷金を返さないとなんていう人もたまにいるんです。
以前はガイドラインが普及してなくてこれが当たり前って時期はあったみたいですが。
今は国土交通省発行のガイドラインや弁護士による裁判事例ではこれを借主から全額負担を求めることなどは出来ないケースもあるんです。
それを、言っても分かってくれる人もいますがなかなかわかってもらえないことも。。

比較的に昔から管理などを頼んでいただいた貸主さんには説明をずっとしてきたのでそのようなトラブルも少なく当社の意見を聞いてくれます。
しかし、自分は家を貸してあげてるんだからという上から目線がなかなか抜けない人もまだいるようです。
多くの人は不動産屋が敷金を返してくれなかったと思ってるでしょうが全部が全部そうじゃないということを分かってもらいたいです。
今は小額訴訟手続の上限も上がり、簡単に出来るようにもなっているので私は借主さんにも必要な場合、アドバイスをしていこうと思います。
私の素直な気持ちとしてはあくまでも賃貸物件を貸し家賃をもらうことは物件は商品であり、それをお客さんに提供しその対価として家賃をいただくことだと思います。
クロス・襖の経年変化による損傷の補修・張替えは家賃に含まれていることですし、それを全額求めることやそれを名目に敷金を返さないなどと言うのは、レンタカーを借りて返すときにシートやマットを交換し料金をいただくみたいなことと同じではないでしょうか。
私は両者の間に入る立場として両方の要望などを聞き、法律・ガイドラインを参考に判断していきたいです。
時間はかかると思いますが少しでも今書いたことをきちんと説明し借主・貸主に公平な賃貸借契約が出来ればいいと思います。
- 2008/01/29(火) 18:15:56|
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